・重ね焼きで焼かれており、重ね焼き特有の蛇の目（真ん中の輪）があります。沖縄の伝統的な技法で手描きされた土感のある器です。深さがあり、炒め物や汁物などに使え、料理を盛り付けやすいお皿です。
・工房：榮一工房
・サイズ：約（直径22ｃｍ×高さ5.5ｃｍ）
・素材：陶器
・生産地：沖縄県うるま市
・作品は全て手作りの為、サイズ、形状、色味が多少異なります。
・写真は撮影用の為、実際にお手元に届く商品は多少色味や形状が異なる事がございます。ご了承ください。

＜釉薬のヒビ（貫入）や細かい穴（ピンホール）について＞
陶器には、釉薬の表面に小さな凹みの穴（ピンホール）や、釉薬に亀裂のようなヒビが（貫入）が生じていることがあります。これらは作陶工程や窯焚きの中で偶発的に起こりうる自然現象です。手仕事ならではの味わいとしてお楽しみください。貫入やピンホールなどによるヒビや穴は、不良品ではございませんので、ご使用に問題はありません。